PDF Accessibility Report
公開PDFのアクセシビリティ上の問題を、ページ・箇所・重要度まで可視化。
文書構造・読み上げ順・画像・表・リンクの問題を、ページと箇所まで特定します。
1PDF 50,000円〜税別 / 51ページ以降は1ページ1,000円
- 修正後の再診断1回込み
- CSVまたはExcelの問題一覧付き
Target Documents
こんな公開PDFの品質確認に
- 統合報告書
- サステナビリティレポート
- 会社案内
- 自治体の計画書・報告書
- 大学案内・入試資料
- 調査報告書
- 製品カタログ
- 各種ガイドライン
- 株主・投資家向け資料
- 広報・IR部門統合報告書・IR資料
- 官公庁・自治体計画書・公開報告書
- 大学大学案内・入試資料
- 制作会社・印刷会社納品前チェック
- タグが正しいか判断できない画面表示では構造の妥当性が見えない
- 読み上げ順が分からない見た目の並びとは一致しない
- 代替テキストの有無を確認できない図版が多い資料ほど漏れが出る
- 表やリストの構造が分からない見出しセルの指定漏れが典型
- 制作会社への修正依頼をまとめられない指摘の粒度が揃わない
- ページ数が多く手作業では確認できない100ページ規模では全数確認が難しい
- 優先して直す問題を決められない重大度の基準が社内にない
Service
PDF内部を解析し、修正につながる診断結果を提供します
エラーコードの一覧ではなく、どのページの何が、どの程度重要で、何を修正すべきかを整理して提供します。
- PDFをお預かり対象ファイルとページ数を確認
- 内部構造を解析独自プログラムでタグ・構造を走査
- 問題箇所と重大度を分類ページ・要素単位で整理
- レポートと問題一覧を納品CSVまたはExcelを添付
- 修正後PDFを再診断1回分を料金に含みます
判定は3区分で示します
- 適合
- 自動診断上、条件を満たしている項目
- 不適合
- 明確な問題が検出された項目
- 要目視確認
- 内容の妥当性など、人による確認が必要な項目
Checkpoints
診断できる項目
文書構造
- タグ付きPDFか
- 文書タイトル・言語設定
- 見出し構造
- 段落・リスト・表の構造
読み上げ
- 読み上げ順
- タグツリー内の要素順
- タグから漏れているコンテンツ
- 空要素や重複要素
画像・図版
- 代替テキストの設定状況
- 装飾画像の処理
- 空または異常に長い代替テキスト
表・リンク
- 表の見出し・セル構造
- リスト構造
- リンクテキストとリンク先
- 注釈とタグの対応
文字・フォント
- 文字抽出の可否
- Unicodeマッピング
- フォント埋め込み
- 画像化された文字の可能性
Deliverables
診断結果を、修正と社内説明に使えるレポートに
ページ別問題一覧 / 個別問題の詳細 / 要目視確認項目 / CSVまたはExcelデータ
レポートに含まれる内容
- 総合的な診断結果
- 重大度別の問題件数
- ページ別の問題一覧
- 問題がある対象要素
- 問題内容
- 確認・修正すべき事項
- 要目視確認項目
- CSVまたはExcel形式の一覧
- 修正後の再診断結果
フォーム入力なしでその場でご覧いただけます
Use Cases
公開前・納品時・改修計画の各段階で利用できます
公開前の品質確認
重大な問題の有無を確認し、優先して直す箇所を把握します。
制作会社からの納品物確認
受入検査として使い、問題のページ・要素を制作会社へ共有します。
既存PDFの現状把握
公開済みPDFを診断し、改修対象と優先順位を検討します。
Pricing
ページ数に応じた、分かりやすい料金
PDFアクセシビリティ診断レポート
50,000円〜/1PDF・税別
- 50ページまで:50,000円
- 51ページ以降:1ページ1,000円
- PDF内部構造の自動診断
- 診断レポート
- CSVまたはExcel形式の問題一覧
- 修正後PDFの再診断1回
- 要目視確認項目の提示
料金例
複数PDF・大容量・特殊構造のPDFは、内容を確認のうえお見積もりします。
Process
PDFをお送りいただいてから納品まで
- お問い合わせ・PDF送付
- 対象PDFと料金の確認
- お申し込み
- 自動診断の実施
- レポートと問題一覧の納品
- お客様または制作会社で修正
- 修正後PDFの再診断
PDFのページ数と構造を確認後、納品予定日をご案内します。
Scope & Limits
自動診断で確認できること、目視確認が必要なこと
自動診断できること
- 設定の有無
- PDF内部構造
- タグ構造
- 読み上げ順に関する構造
- 表・リスト・リンクの構造
- 代替テキストの設定状況
自動診断だけでは判断できないこと
- 代替テキストの内容が適切か
- 見出し表現が内容を正しく表しているか
- 図表の情報が十分に伝わるか
- 文書全体がすべての利用者にとって使いやすいか
本サービスは、自動診断可能なアクセシビリティ上の問題を検出するサービスです。完全な適合、認証または準拠を保証するものではありません。
自動判定できること・できないことを確認する →Data Handling
お預かりするPDFの取り扱いについて
送受信から削除までの取り扱いを明示します。秘密保持契約にも対応します。
- 送受信方法セキュアな受け渡し方法をご案内
- 保存期間診断と再診断に必要な期間のみ
- 削除方針期間経過後に削除し、記録を残す
- 第三者提供診断目的以外では行わない
- 機密資料秘密保持契約に対応
- AI学習お預かりしたPDFは学習に使用しない
- 委託先・クラウド利用サービスと管理方法を明示
FAQ
よくある質問
どのようなPDFを診断できますか?
公開資料、報告書、会社案内、カタログなど、一般的なPDF文書を対象とします。
スキャンしたPDFも診断できますか?
文字情報や構造を持たないPDFでは、診断できる項目が限られます。事前にお知らせいただければ、診断可能な範囲をご案内します。
PDFを修正してもらえますか?
初期サービスでは診断と再診断のみを提供し、PDFの修正作業は含みません。
診断すればアクセシビリティ対応済みになりますか?
自動診断可能な問題を検出するサービスであり、完全な適合や認証を保証するものではありません。
複数のPDFをまとめて依頼できますか?
可能です。ファイル数とページ数を確認して見積もります。
再診断は含まれますか?
修正後PDFの再診断1回を料金に含みます。
機密資料を送ることはできますか?
保存期間と削除方針を定めた上でお預かりします。秘密保持契約にも対応します。
タグ付きPDFの仕組みを知りたいのですが?
タグ付きPDFとはの記事で解説しています。
Insights
PDFアクセシビリティを理解する
LimitsPDFアクセシビリティ診断で自動判定できること・できないこと Structureタグ付きPDFとは──見た目では分からない文書構造の話 BasicsPDFアクセシビリティとは何か、基本から確認する
Contact
まずは対象PDFとページ数をお知らせください
対象PDFを確認し、料金と進め方をご案内します。すぐに送れない場合は、文書の種類と概算ページ数だけでも構いません。
50ページまで50,000円(税別)/修正後の再診断1回込み